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ゲルマニウム温浴

ゲルマニウムとは、金属と非金属の中間に位置し条件によって電気を通さない絶縁体になったり、電気を通す導体になったりする半導体元素で、トランジスタラジオやコンピュータの部品として使われています。
ゲルマニウムには無機ゲルマニウムと有機ゲルマニウムの2種類があり、地球の地殻に広く分布しているのが無機ゲルマニウムです。一方で、朝鮮人参や麗芝、サルノコシカケ、ニンニクなど土から成分を吸収して育つ植物に含まれるものを有機ゲルマニウムといいます。

ゲルマニウムは体温により32度以上に温められるとマイナスの電子を放出します。ゲルマニウムから放出された無数のマイナス電子は「こり・痛み」のあるプラス電気が多い部分に到達して電気的に中和をおこし、生体電流を調整してくれます。つまり、肩こりや疲れを緩和し、血液や神経の伝達を活発にする効果があるのです。
また、ゲルマニウムには、体内に大量の酸素を作り出す働きもあります。充分な酸素が体内に行き渡ると、血液の流れもよくなり、細胞への栄養供給が活発になります。

汗も体内の毒を排出する重要な働きをもっています。ゲルマニウム温浴は、このゲルマニウムの特徴を生かし、細胞を活性化させ表皮の深部にある皮脂腺から汗をかくことによって、体内に蓄積された老廃物を除去する方法です。

約42〜45度の有機ゲルマニウムを溶かしたお湯に手足を浸し、20分ほど温めると効果が出てきます。20分という短期間でエアロビクスを2時間も続けたような汗をかくことができます。通常の汗は皮膚の表面の汗腺から出る汗です。ゲルマニウム温浴でかく汗は、皮脂腺から出ているので体内の余分な脂肪や老廃物、有害物質などがを対外に排出してくれるのです。

会社帰りにでも気軽に立ち寄れる施設もありますが、最近では自宅のお風呂でゲルマニウム温浴ができるボールタイプのものもあります。

         

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