食材を選ぶ・・・その1
ほとんどのスーパーで有機(オーガニック)野菜・無農薬野菜などが売られていますが、現代の日常生活の中で、有機野菜だけを食べることは不可能に近いと思われます。つまり、有害物質が体内に入り込むのを防ぐことはできないのです。そこで、入ってしまった有害物質を食物によって排出することが大変重要となります。
肝臓の解毒作用がある野菜は、ブロッコリー、キャベツ、カリフラワー、ほうれん草が代表的です。また、牡蠣やレバーなどの亜鉛を多く含む食材は、肝臓などでたんぱく質を増やします。そのたんぱく質が毒素を無害化し、肝機能を高めてくれます。また、人参は肝臓の洗浄を促進してくれますのでサラダなどで生のまま摂取しましょう。
また、オレンジをはじめ、人参やほうれん草といった黄色や紫色の果物や緑黄色野菜は、抗酸化物質を多く含んでいるので、活性酸素を抑える働きがあります。活性酸素を抑える他の食材としては、メラノイジンを含む味噌や醤油なども効果的です。
魚介類や海藻類などに含まれるセレンは、ビタミンEと共に摂取すると抗酸化作用が強まります。